高見沢京也の”M:T.G CLAMP”

マジックザギャザリング 渡部書店
高見沢京也の”M:T.G CLAMP” FRONT

緊急速報!!『マジック。』新メンバー決定!

2001.09.29

 すっかり、恒例となってしまいました。恐怖の大魔王再光臨。これで、また大枚をはたいて買ったカードがくずになる。《リシャーダの港》も、愛しの《リン・シヴィー》も落ちちゃうのね・・・。僕はどちらかというと、マジックには金をつぎ込む方だ。平気で一回数万円つぎ込むこともある。今までの苦労は一体何って感じだ。いくら言っても、落ちるモンは落ちる。しゃーない、泣き寝入りだぁぁぁ。デュエルが好きなので(スタンダード)、いわゆるコレクターのようにアルバムファイルにきちんとカードをまとめていない。虎の子だった《呪われた巻物》も、《天才のひらめき》もどっかいっちゃった。たぶん、押し入れの中に埋まっているだろう。《極楽鳥》も二枚、行方不明。東京電力のデン子に(CMの女の子)、「じゃん、カードは大切にね」と言われそうだ。

 マジックは、『モーニング娘。』状態である。 『中澤裕子脱退!』、「そーなんです、新メンバーを募集しちゃうんです」なんて言って、『オデッセイ』。
 もういい加減にして。
 トランプのように、それだけ買えばずっと使えて、面白いって訳にはいかないだろうしなぁ。
 ホビージャパンもこのぐらいの雑誌広告や、テレビCMで宣伝をして欲しい。
 「ここにきて『マジック。』に3つの衝撃事実が大浮上。今回、カード達に超衝撃大展開が!実はカード達、とんでもないことになってしまうんです」

 誤解されたかもしれませんが、『モーニング娘。』も、『マジック。』(この書き方、気に入った)も好きです。古くなったら、新しく変えて進化していくのが魅力なのよね。

さよなら、アンディ。

2000.09.01

 船木誠勝選手がヒクソン・グレイシー選手に敗れました。
 東京ドームのSRS席、少し前を船木選手が歩いていく。青い着流しを着て、日本刀を持っている。死地へ向かう男の姿を見た。
 会場の七割以上は同じ日本人の船木選手を応援していたと思う。試合の展開を見て、船木選手の勝利が実現に近づいたと思った後・・・。間近で見ていた僕は衝撃を受け、ただ呆然と立ちつくしていました。
 試合会場にはヒクソンの息子のホクソンがいた。最強の父を持つ息子はこの試合をどう感じたろうか。
 格闘技にも、もし・・・はない。しかし、船木選手がヒクソン選手に勝ったらどうなったのだろうか。グレイシー神話は崩れ、格闘技界は混沌となったであろう。ファンとしてはそれを望んでいたのだが。最強神話にあこがれ、最強神話の崩れるのを楽しむ。格闘家は最強の称号を得るために戦う。一時の称号のために。

 この前のプライドでは、桜庭選手がヘンゾ・グレイシーに勝ちましたね。桜庭選手はすごい男だ。また、次のヒクソン戦も興味深いです。ヒクソン選手対、桜庭選手、近藤選手、小川選手。どれも面白そうですね。でも、ヒクソン選手は最強でいてもらいたい、そんな気分です。

 訃報。アンディ・フグ選手の死去。
 青天の霹靂。後輩からのメールで知りました。
 アンディはK−1の歴史の中で重要な役割でした。K−1を初めから会場で見てきたファンとしては悲しい限りです。
 十四万人に六人という確率でかかる大病。アンディは最後まで諦めなかった。
 最強の称号はアンディに相応しい。一つ一つの名勝負があった。勝った試合、負けた試合。
 アンディは人生という戦いで勝ったと思う。

 アンディのように前向きに生きたい。

不思議なカード。

2000.05.20

 マジック:ザ・ギャザリングのカードを買っていると、不思議に集まるレアカードってありませんか?
「お前なんかいらねーよ。もう見たくもない、捨ててやる」
 などと、思わずいってしまうカードだ。(もちろん、僕はこのカードは捨てない。この辺が小市民である)まったく使えないカード。レアじゃない、アンコモン以下だっ的なカードだ。
「この《*路*海*》って最低。使えなさすぎ。意味無いじゃん。《潮*の**》がレアなら、《怨恨》をレアにしろ」と怒る奴っているよね。

 でも、デュエリストとコレクターで若干レアカードの評価って違うんだろうな。コレクターなら、プレミアム・カードを第一に考えている人もいるだろうし、きれいなイラストを重視するだろう。

『不思議に集まるレアカード』。
 最近では、《打ちすえるマンティコア》である。良いカードである。何枚も当たる?たびに愛着がわいてきた。どうにも重いカードで使いづらく、未だにデッキを組んでいない。
近日中に、このかわいいカードで勝ち越したいものである。

 この世のどこかには、『不思議に集まるレアカード』が《リシャーダの港》な人もいるだろうし、《果敢な勇士リン・シヴィー》だらけだぁー、という強者もいるだろう。(いないか?)そういう人になりたい。

【打ちすえるデッキ】でも作るかな。


ちょっと、格闘技の話。
 ついにやりました。桜庭選手がホイス・グレイシーを倒しました。いいですね。テレビで見たのですが、桜庭選手が素晴らしかった。 ここまでやってくれると、文句がないです。グレイシー側も納得でしょう。もし、負けていたら桜庭選手がなんと言われたことか。 でも、これからのグレイシー柔術の活躍を期待します。
 5/26(金)、東京ドームに行きます。
 コロシアム2000。船木、ヒクソン戦です。
 尊敬する船木選手を応援します。

リーグ戦2の結果発表。

2000.04.22

 いやぁ、前回の正解です。

第一位【複製】
    18勝12敗。
   (傭:7−3爆:6−4衰:5−5)
第二位【衰弱】
    15勝15敗。
   (傭:5−5複:4−6爆:6−4)
第三位【傭兵】
    14勝16敗。
   (複:3−7爆:5−5衰:6−4)
第四位【爆発】
    13勝17敗。
   (傭:5−5複:4−6衰:4−6)

 こんな結果になりました。
 思ったほど、結果が偏らなかったので、少し以外でした。デュエルをやっている本人たちは、もう少し偏るかななどと良いながらやっていましたが・・・。

 【複製】は、ライブラリー圧縮がうれしい。スペルシェイパーが使いやすいし。いい感じ。いつの間にか、勝ち星を増やしていったという印象だ。
 【衰弱】は、《波止場の用心棒》が良いですね。序盤に出るとかなり使える。《まやかしの死》がこんなに使えるとは(笑)。なんか、イラストも好きです。
 【傭兵】は、傭兵でデッキを作りたくなりました。なんか、せかせか(?)していて良いなぁ。あなたは、『傭兵』好きですか?、『レベル』好きですか?。やっぱり『レベル』が多いだろうな。
 【爆発】は、普通のデッキ(テーマデッキでないデッキ)の方が良さが分かるかもしれない。とはいっても、勝率は悪いだろうが。
爆発は小規模のようだった。

 ネメシスのカードも良いですね。
 やっとカード整理が終わったところで、また、次のシリーズの噂もちらほらと・・・。やっとネメシスに慣れてきたと思ったら、うーん。宿命ですね(笑)。

祝、ネメシスの発売

2000.02.27

 少し前に新シリーズが発売になりました。
 新シリーズ発売ということはテーマデッキも発売されます。
 恒例のクイズにいきますか(笑)。

今回のテーマデッキ。
【傭兵】
黒単デッキ。召集能力。
(ネメシスによって、傭兵は使いやすくなったか?)
【複製】
黒緑デッキ。援軍を呼ぶぞ。
(《天空の鷹》の立場は・・・)
【爆発】
赤白デッキ。溶岩獣、万歳。
(溶岩獣の絵がたまらん)
【衰弱】
青緑デッキ。新能力、「消散」。
(消散って好きだな)

 この四つの構築デッキでリーグ戦を行い、順位を当てよ。
  ルール。
  一、各試合、十戦を行う。
  二、十戦中、五戦終えたらプレイヤーを交代し、もう五戦行う。

 前回と同じルールです。
 答えは次回。

 エンチャントが強くなったので、結構うれしい。新しいデッキを組みたくなりますね。

 かなり前の話だけど、佐竹選手が負けましたね。でもファンとしては、まだまだプライドで戦ってもらいたい。次は打撃の選手とやってもらいたいなぁ。

ミレニアム。

2000.01.07

 ついに、西暦二千年を迎えました。大惨事が起きなくて良かったですね。
 年末は、大掃除をしてました。某CMのキャッチコピーであったけど、『今年の汚れ、今年のうちに』を合い言葉に、掃除に明け暮れました。
 僕の部屋は汚すぎる。『なぜ、部屋が汚いのか?』などと考えると、無駄な物が多すぎるのだ。
 今年こそ無駄な物を捨てるぞ、と整理しても、ついつい捨てられない。特に、本なんか、どんどん溜まってしまう。気合いを入れて整理する。 しかし、いつの間にか捨てるはずの本を読んでいる自分に気づく。いつまで経っても、掃除が進まない。自己嫌悪。

 マジックのカードにしても、整理しないもんだから、カードが傷つくやら、折れるやら。気合いを入れて整理しました。
 100円ショップへいき、カードを整理する箱を購入。
 友人のアドバイスにしたがって、一軍のカードボックスと、二軍のカードボックスを作り、保管することにしました。

 一、各色に分ける。
 二、あいうえお順に並べる。(英語版も日本語で統一する)
 三、クリーチャー、ソーサリー、インスタント、エンチャント(場)、エンチャント(クリーチャー)に分ける。そして、あいうえお順に並べる。
 四、一枚目は一軍ボックスに入れ、残りは二軍ボックスへ入れる。
 五、二軍ボックスが多くなりすぎたので、四枚以降は三軍ボックスへいれることにする。

 一軍ボックスは、アルバムの方がいいと思うんだけど、金額的に厳しいから箱にしました。アルバムにすると、コンプリートしたくなるだろうし・・・。ある意味、すごく危険だ(笑)。

 というわけで、年末の掃除はマジックのカード整理だけでかなりの時間を費やしてしまった。各色六時間以上かかった。少なくとも、三十時間くらい。
 結局のところ、大掃除はカード整理で精一杯、部屋は汚いままであった・・・。『今年の整理、今年のうちに』になってしまった。うーん、更に自己嫌悪。

 もっと良い、カード整理思考中。

 去年の話だけど、修斗の大会良かったね。ルミナ選手の試合は感動した。マッハ選手も素晴らしい。頑張ってほしいです。
 一月三十日のプライドでは、佐竹選手とマーク・コールマンが対戦する。楽しみの一戦だ。

残念なことに・・・。でもうれしい。

1999.12.17

 K−1グランプリですが、アーネスト・ホーストが優勝。まさか、ミスターパーフェクトが復活していたなんて意外でした。うれしい誤算ですね。よかった。予想は外してしまいましたけど、選手全員の動きが良かったので楽しめました。
 ジェロム・レ・バンナはやっぱり強かったですね。アーツの右ハイキックを受け、ダウンしてからのKO。大した根性です。そして、サイボーグのような体。まさに、スーパーヘビー級ですね。日本人も、あのくらいの体格の選手がいれば・・・、などと思ってもしょうがない。武蔵選手や、中迫選手に期待しましょう。きっと、あと五年後には日本の選手が優勝するでしょう。(希望的観測)
 デッキでK−1の選手を例えるならば、ジェロム・レ・バンナは『赤茶単デッキ』だと思いませんか?あの力強さは、『赤茶単デッキ』です。

K−1選手をデッキに例えるならば、
アーネスト・ホースト『ヨーロピアン・ブルー』
アンディ・フグ『白単デッキ』
サム・グレコ『スタンピィ』
ピーター・アーツ『nwo』
ミルコ・[クロ・コップ]・フィリポビッチ『スーサイド・ネクロ』
武蔵『青単ウイニー』
レイ・セフォー『赤単デッキ』
のような感じにですかね。

 マイク・ベルナルドは『スーサイド・ブラック』。
 佐竹選手は以前、某スポーツ新聞に、ハンマー・オブ・ボーダーガンなどの必殺技で、ムサシ選手に勝つようなことをいっていたが、どちらかというと、『白単デッキ』のような気がします。
 武蔵戦後、K−1の大会は休止するようだ。プロレス界や、バーリ・トゥードの大会にも出るようなことを発言している。佐竹選手のファンとしては賛成です。数年前、リングスに参戦したことがありましたが、リングスの選手より応援していました。佐竹選手がしっかり寝技を覚えたら、鬼に金棒、『白単デッキ』に《十字軍》である。期待しています。

 この前、桜庭選手が、ホイラー・グレイシーを倒しました。来年には、僕の好きな船木誠勝選手がヒクソン・グレイシーと戦うようです。
 来年も格闘技界を見逃せません。

抜歯的考察。

1999.12.03

 前回に続き、『親知らず』の話から(『親不知』改め。読み方は同じなんだよね)。
 僕はあれから歯医者へ行き、医者に脅されることになる。
「手術しなきゃ、何度も痛くなると思うよ。なるべく手術して抜いた方がいいね」
 などと言われてしまった。手術、俗にいう抜歯である。
 先生曰く、『親知らず』は、ちゃんと生えないと必要のない歯のようだ。現代の人間は小顔などがもてはやされ、どんどんアゴが小さく、細くなっている。本来、生えるべき歯がアゴが小さくなっているために曲がって生えたり、他の歯の邪魔をして生えたりして痛みを生じさせることがある。曲がって生えてしまうと、歯ブラシなどで磨けないので、虫歯になりやすかったりといろいろと弊害があるそうだ。
 僕の友人は大きなアゴで、正常に『親知らず』が生えているらしい。うらやましい限りだが、確かに小顔ではないな・・・。小顔を選んで『親知らず』で悩むか、大きな顔で『親知らず』まで歯並びばっちり。どちらを選ぶか・・・。やっぱり、前者か。
 マジックで例えるならば、《親指締め具》や、《鉄の処女》で、じりじりと痛み付けられている感じだ。
 抜歯、手術。《荒残》で破壊したが、(一度に二本抜いたので、《粉砕》ではない。イメージ的に《解呪》でもないな)頬が腫れ上がっている。
 実際、ロック型デッキとデュエルするのは嫌いなんだよな。

 てなわけで、歯には十分気をつけましょう。
『親知らず』じゃ気をつけようもないか。

 追伸
 僕は格闘技が好きなのでK−1グランプリ99を注目している。今回、優勝はアーツといいたいところだが、ここはジェロム・レ・バンナと予想しよう。

リーグ戦の結果発表

1999.11.08

 M:T.Gの話とは関係ないが、最近歯が痛い。正確に言うと、歯茎である。左の下の『親不知』が生えてきて、ずーんと痛いのだ。上の歯茎と下の歯茎にクギをはさみ、そのまま2cmかみしめる感覚を想像して下さい。食事もろくに取れない。噛めば噛むほど、歯茎が腫れていくような気がする。歯って大切ですね。今日も辛いな。

では、結果発表。
第一位 【深き森の脅威】
     23勝7敗。
    (反:8−2 崩:6−4 潮:9−1)
第二位 【反乱の呼び声】
     14勝16敗。
    (深:2−8 崩:6−4 潮:6−4)
同位  【崩壊】
     14勝16敗。
    (深:4−6 反:4−6 潮:6−4)
第四位 【潮流操作】
      9勝21敗。
    (深:1−9 反:4−6 崩:4−6)

 予想通りでしたか?
 まぁ、構築デッキの場合、単純なデッキの方が強いって事かな。
 【深き森の脅威】はその点で単純である。特に【反乱の呼び声】と【潮流操作】にはめっぽう強かった。今回のデュエルでは《自然の類以》なんか決まると気持ちが良かった。

 【反乱の呼び声】はクリーチャーを呼び出すのが面倒臭かった。(膠着状態での呼び出し)友人はこれが良いんだと喜んでいた。レベルクリーチャーのつながりが楽しめる。各マナ域ごとに別の長所を持ったクリーチャーが複数いるので、判断の面白み、それにどんどんライブラリーが圧縮される楽しみがある。

 【崩壊】。レベルに対して傭兵にはつながりがないようだ。ガイドにある通り、クリーチャー、土地、手札破壊共枚数が不足。ドラクエとかで「魔法戦士」は半端で弱いのは定説だが、(サマルトリアの王子とか)このデッキは、「僧侶魔法戦士」のようだ。余りに中途半端なデッキだ。ごく希に三つの技が綺麗に技が決まることがある。こういうデッキほど強化してみるのにやり甲斐があるだろう。

 【潮流操作】このデッキはすごい我慢が必要だ。プレイヤーの性格によっては辛いかもしれない。陣営を整えてから、「壁ビーム」で本体。《超越者》、《外交官随員》や《フグのエキス》と場に出るといい感じ。《カイレンの公文書館》は良いカードだ。

 構築デッキを自分なりにいじくっていくのも良いんだよな。

 【崩壊】を強化して、【大崩壊】デッキにするか。

祝、メルカディアン・マスクスの発売

1999.10.22

 新シリーズが発売になりました。
 毎回、いろいろなルールが追加されるので飽きがこないゲームである。カードを買いあさっている今日この頃です。
 僕の私意見ですが、新シリーズはまず構築済みデッキを楽しもう。そのシリーズのコンセプトがよく分かり、次につながる提案をしているからです。
 今回も構築デッキで遊び尽くそうと思います。

今回のテーマデッキ。
【反乱の呼び声】
白ウィニーデッキ。召集能力。
(毎回呼べるが、かえって面倒くさい)
【潮流操作】
コントロールデッキ?。
(フグエキス+超越者でしか勝てない)
【崩壊】
手札破壊。土地破壊。クリーチャー破壊。
(どれもまともに機能せず、結局殴って勝つデッキ)
【深き森の脅威】
赤緑デッキ。
(古典すぎてM:T.Gらしさがない)

 なんか、タイトルを見るだけですごそうなデッキ達だ。
 僕好みのデッキは【反乱の呼び声】かな。

 ここで問題。
 この四つの構築デッキでリーグ戦を行い、順位を当てよ。
  ルール。
  一、各試合、十戦を行う。
  二、十戦中、五戦終えたらプレイヤーを交代し、もう五戦行う。

 ちなみに、発売日直後に行ったので、今一つ、各カードを理解していなかった部分はあります。

 次回、問題の答、リーグ戦の結果を発表します。
 プレイヤーがへなちょこなので、予想通りにならないかも???

恐怖の大魔王がやってきた

1999.10.03

 ついにメルカディアン・マスクスが発売されます。楽しみだぁ、何て思っていたけれど、忘れていたことがあったのだ。みなさんもご存じの通りラースサイクルが落ちてしまうのです。十月に恐怖の大魔王、メルカディアン・マスクス。僕は五版から始めたので、六版が出た時もショックはショックだったけど、今程ではない。我が軍勢は、ラースサイクルのカードが主流なのだ。初めての悲しみ。絶滅・・・。お気に入りのカードが使えなくなると思うと、ただただ泣くしかありません。七版に期待か・・・。
 知らない人とデュエルするときには、スタンダードでやることが多いわけで、いつまでもラースサイクルのカードを使っていると嫌われるだろうなぁ。使って良いですかっての断るのも貧乏くさいしなぁ。
 まぁ、仲の良い友人とデュエルする場合は問題ないけど。
 ここで一つの選択がある。
 楽になるのだ。やめてしまうというのも手である。
 ミラージュブロックが消えてた時点でやめた人もいるだろうが、やめた人の気持ちが分かるような気がする。愛着のあるカードが使えないって言うのも辛いよな。
 いつまでも同じカードが使える事は、言い換えるならば昔のカードをたくさん持っている人が優位であるとなってしまう。今からマジックを始めようとする人のやる気が起きないかもしれない。
 マジックが進化のしていく上で止むを得ないのかなとは思うけど、うまい商法だ(良い意味で)。
 でも、マジック経験者は一度止めてもまた戻ってくる人が多いらしい。僕の友達もそうだ。《火炎破》がスタンダードで使えなくなってからやめたが、いつのまにか始めていた。
 それだけの魅力があるって事かな。
 僕もしばらく止められなさそうだ。

 ラースサイクルよりメルカディアン・マスクスが面白いことを期待しよう。

マジック:ザ・ギャザリングとの出会い

1999.10.01

 マジックを初めて知ったのは、ずいぶん前のことだった。第四版が発売されてすぐのことだったと思う。面白いそうだが、ルールが複雑であるということ、知り合いにマジックをやっている人がいなかったということが敬遠した理由だった。
 時が経ち、偶然高校時代の友人と再会し、彼の自宅へ行った。すると、忘れかけていたマジックのカードが置いてあったのだ。
「このカードは・・・」
 と言いつつ、延々とマジックのルールを聞いていた。いくら聞いてもよくわからない。ルールもそこそこにカードを眺めていた。なかなか興味をそそる絵である。
「カードには希少価値があってね・・・」
 友人の話を聞きながら、《セラの天使》を取っていた。このカードはなかなか強いらしい。いろいろと説明を聞くが、イメージがわかない。
「実際にやってみると、よくわかるよ」
 友人とデュエルをやってみる。赤単デッキと赤緑デッキであった。ルールを説明されながらやってみると意外と面白い。
 何度かやってみて面白かったので、やってみたいと思うのであった。そんな僕に友人は言った。
「結構、お金かかるよ。やめた方がいいんじゃない」

 悩んだ末に《セラの天使》でも手に入れてやるかなどと思い、第五版を買った(笑)。

 そして現在に至る。マジックは奥が深く、デュエルに負けると本気で悔しい。更に強いデッキを作りたくなる。またカードを買い、勝負を挑む。また購入・・・、と金銭的に辛いがなぜか買ってしまうんだよなぁ。
 箱買いするか。