マジックザギャザリング 渡部書店
X氏のギャザリング講座 フロント・ページへ

PROPHECYのプレリリーストーナメントに行ってきました。

 前回から、また随分間があいてしまいました。 しかも、今更、何をと思うかも知れませんが、去る2000年5月27日に行われたプロフェシーのプレリリースについて所感を述べさせていただきます。 プレリリースに参加するようになってから、今回が3回目なのですが、今回は、過去最悪でした。
 何が最悪かというと、まず、会場が最悪でした。 空調設備がまともに効いていないのは、5月末とは言えかなりぐったりきました。 しかも、そんな場所に500人近くを押し込めて、3時間以上何の説明もなしに、待たせつづけた主催者の神経が知れません。
 暑い中、何の説明もなしに主催者は勝手に開始時間を遅らせていたため、かなり腹が立っていた所に加えて、ようやく主催者側の係員が拡声器を使って行われたアナウンスの内容というのが輪をかけて最悪でした。 アナウンスの内容というのが、静かにしろだの、うるさいのでアナウンスを聞き逃してもそれは客が騒がしくしている為だから、何かトラブルがあっても一切の言い訳は聞かないだのと、通常では考えられないような、内容でした。 先にエントリー料金を取っておきながら、待たせた挙句、お詫びの一言もなしで、大上段に構えるあたり、HJの体質が昔から何ら変化してないというのが良くわかりました。
 余談ですがHJと言えば、ユーザサポートが良くないとういのは、前々から知っていましたが、よくつぶれないものだと思います。 ちなにみ、今では、私はパックを購入するときは、HJが発売しているMtGの日本語版はもとより、HJがおろしている英語版さえ買いません。 個人輸入しているところから購入するようにしています。 そうすると、半額程度の値段で購入することができるからです。 パックの値段といい、シングルカードの値段と言い、HJは何か商売を勘違いしているような気がします。 このまま行けば、遠くない将来、MtGが廃れてしまうのではないかとちょっと心配です。
 さて、話題を元に戻します。 3時間近く待たされた後、ようやくメルカディアンマスクスのトーナメントパック1つと、プロフェシーのブースターが2つ配られました。 今回から、トーナメントパックの中身のチェックを終わらせると、それを隣の人と交換するシステムになってました。 不正を防ぐという意味もあるのでしょうが、個人的には余り嬉しくありませんでした。 トーナメントパックの交換が終わって、ようやくプロフェシーの開封を行うことになったのですが、ここで、再び、問題が起こりました。
 ブースターを開けると、日本語版の中に数枚、中文版がまぎれていました。 あちらこちらで同様なことがあったようで、会場は大騒ぎになりました。 ちょっと、見にくいかもしれませんが、その時のカードの写真を掲載します。
中文版がまぎれていました。
ちなみに、画面端に移っている手袋は私のものではなく、隣の席の人の物です。 スリーブに入れた上に手袋までする必要があるのかと多少疑問に思うと所もありますが、人それぞれなので、突っ込みはしませんでしたが、MtGをやっている人でも、さすがに引いてしまうと思うのですが…。
 さて、中身が全部、中文版ならわかりますが、一部だけという事自体、一体、どんな品質管理をやっているのだろうとは思いつつも、中文版では意味がわからないので、さっさと交換してくれればいいものを、何を検討していたの解りませんが、30分ほど経ってから、主催者はようやく交換するというアナウンスを行いました。
 MtGが食品なら、今、TVで連日報道されているように、大きな問題になるところなんでしょうが、所詮、閉じた趣味の世界の出来事なので、TVの話題にも上らないのは残念です。 多少でも報道されれば、HJの態度も少しはまともになるのだろうと思えるのですが。
 もう何回もプレリリースを行っているとは思えないような、ていたらくに飽き飽きしながらも、ようやく14:00過ぎに第一回戦が始まりました。
この日私は夕方から別の用事があったので、第二回戦を終えたあとドロップして、会場を後にしました。 最終戦までやった人は一体何時までかかったのかと思うと、気の毒に思います。