マジックザギャザリング 渡部書店
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White Lightning



前回からずいぶん間があき、6th Edition、Urza'z Legacy、Urza'z Destiny
が発売されてしまいました。6th Editionの発売とともに大きくルールが変わり、
また、5th Editionで猛威を振るっていたいくつかのカードもなくなってしまいました。
その上、最近は強いカードは軒並み禁止になるという状況です。
このような状況で特にどのDeckが良いというわけではないのですが、
今回はMono Color White(白単)の「White Lightinig(白い稲妻)」
と呼ばれるDeckを紹介します。

このDeckは、winee(軽量級のクリーチャで殴りあう)です。


では、まずDeckの構成です。



特に解説するまでもないのですが、このDeckは、


です。

Waylayは8月1日づけでカードに修正が入り、戦闘中にしか使えなくなりましたが、
それでも2/2が3体でるので、ブロッカーとしては十分です。
当初、Waylayは6th Editionのルールの穴をついて使用できました。
ルールの穴とは、各フェイズの最初にフェイズコストのスタックが発生する点です。
フェイズの最初にフェイズコストのスタック処理が行われますので、
そのスタック処理が終わった後にWaylayをcastすることで、
次のターンまで、2/2tokenが3体残るという仕組みでした。

また、他の注目カードとしては、Masticoreがあります。
4manaで、upkeep costがdiscardと重めですが、出てしまえば、
Creatureへのダメージソース(2manaで1ダメージを与えることが可能)となり、
再生能力もありますのでなかなか除去されません(Disenchantも再生可能です)。
アーティファクトですので、プロテクションをもつクリーチャが少ないというのも
強い理由の一つだと思います。



非常に単純なDeckでPlayし易く、かつ強いです。
Rareの枚数が少ないので、組むのも楽だと思いますので、
一度、組まれても良いかもしれません。