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Cursed Sligh

今回紹介するのは、Cursed Slighと呼ばれているDeckです。 Cursed Slighとは、Sligh DeckにArtifactのCursed Scrollを加えたDeckです。 SlighといえばCreature主体のMono Redを連想されるかたが多いと思いますが、internetのnews group(rec.games.trading-cards.magic.strategy)などを見ていると、Slighとは、Mana効率の良い(Casting Costに見合った効果のある)呪文を効率よく使うDeckの総称をさしていることもあります。 SlighがどういったDeckであるかの歴史をここで詳しくは書きませんが、興味のあるかたは、英語が苦にならなければ、上記のnews groupで色々質問してみてもよいのではないでしょうか。
  1. Deckの構成

    以下にDeckのサンプルを紹介します。   

    Main(60)
    Red(35)Artifact(4)Land(21)
    4 Ball Lightning
    4 Fireslinger
    4 Ironclaw Orcs
    4 Jacal Pup
    3 Mogg Conscripts
    4 Mogg Fanatic
    4 Incinerate
    4 Shock
    4 Fireblast
    4 Cursed Scroll 4 Waste Land
    17 Mountain
    Side(15)
    Red(8) Artifact(7)
    2 Dwarven Miner
    1 Dwarven Thaumaturgist
    1 Orgg
    4 Pyroblast
    4 Ankh of Mishra
    2 Phyrexian Furnace
    1 Torture Chamber

    SideboardにNevinyrral's Diskを追加してもよいかも知れませんが、 本Deckは非常に速いので、4manaだせるころには勝敗が明確になって、 Nevinyrral's Diskを出しても状況を打破できるとも思えません。 Cardの入れ替えは、個人の好みになってしまうと思います。
    Phyrexian Furnaceは、Living Death対策です。
    Artifact対策にShuttering Pulseを入れておいても良いかと思います。

  2. Mana Source

    Mountainだけです。Landを破壊されるとつらいかもしれませんが、 3manaあれば何とかなりますので、Armageddonを食らわない限り 特に問題はないでしょう。 固有色のManaを多く必要とするのはBall Lightningだけですので、 Waste Landが4枚入っています。

  3. 攻撃

    基本的には、cretureでひたすら相手のLifeを削ります。 Circle of Protection:Redを張られたら、 Cursed Scrollや、sideboardのAnkh of Mishra、 Torture Chamerで地道にDamageを与えることになります。   

  4. クリーチャ除去/Direct Damage

    大量の火炎呪文、Fireslinger、Cursed Scrollでクリーチャ除去とDirect Damageを与えます。特に、Cursed Scrollは無色のDmageなので、 Protection Redを持つCreatureの除去に多いに役立ちます。 非常にMana効率がよいので、手札は常に1〜2になっているので、 Cursed Scrollの使用は問題ないでしょう。

  5. 防御  

    防御はしません。(^^;
    防御するようでは、負けは決まりです。

  6. 弱点   

    相手にToughnessが4以上のCreatureがいると除去がかなり困難です。 Cursed Scrollを封じられるとかなり展開が厳しくなります。 また序盤のCardの引きでほとんど勝負がきまってしまいます。


かなり強い上に、あまり考えずにDuelができるので楽なのですが、 シンプル過ぎてplayする面白みに欠けるDeckといってしまえばそれまでです。  ちなみに、この手のDeckを使う/使われると、Cursed Scrollの強さが嫌というほど良くわかります。